那智勝浦町 高津気の家 -検討パース-

杉本です。
関西もついに梅雨入りしたようですね。
天気予報も来週は曇りと雨マークが続きます。

雨で困るのはやはり車運転での現場監理です。
特に和歌山の太平洋側は雨がきついのなんの。。。
道中日本で有数の降水量を誇る大台ヶ原、尾鷲なども通りますので、往復600キロ気をつけて運転せねばなりません。。。

さて、来週現場監理予定の現在和歌山県那智勝浦で現場進行中の『高津気の家』の検討パースです。担当木野の作図パースです。

シンクスタジオでは昨年末にパソコンとCADソフトを新しいものに入れ替えて、半年かけて徐々に乗り換えを進めています。その新しいソフトで作成しているCG。以前のソフトと比べると描画力が格段にあがっています。

特に夜景、照明、植栽点景の表現が際立って綺麗に描けるようになりました。
かといって、素早く簡単に描けるわけではありません。。。担当の努力の賜物ですね。

クライアントからよく聞かれる質問に「今時はやはりすべてパソコン、3Dパースで検討するのですか?」というご質問があります。

素材感や色の検討には3Dパースが優れていますが、建物のボリュームや空間構成を検討するのはいまだに模型の方が使い勝手が良く、結局のところ両方作らないといけません。

模型では、敷地周辺の建物との距離感、道路・近隣からの視線やプライバシー、なによりも敷地に対して建物の配置の空気感など。二次元の画面ではわからない多くのことを模型は教えてくれます。

3Dパースはボリュームを更に綺麗に際立たせるために、どのような素材・色使いをすればよりよくなるのか、日差しの差し込み方や照明のあてかた、そのパターンを検討する際に有効な検討手段だと思います。

次回は模型についてブログを書いてみようと思います。