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外観パース

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建築主の要望

アルミによる廃校の再利用がテーマです。
福島県須賀川市の山間部にある旧・市立東山小学校の校舎を、アルミという新しい素材を用いてよみがえらせ、研修施設として活用していくプランが求められました。

 

 

 

 

受賞/SUSアルミ共生建築Competition'10 入選
(審査員 安田幸一、飯嶋俊比古)

シンクスタジオからの提案

研修所として生まれ変わる今回の増改築計画にあたって、人々の「記憶の中の小学校」を残しながらも、新しい建築のあり方を模索する。

改築部分は「小学校」外観をそのままに残す。内部の素材は旧校舎の記憶を折り込みながら、研修所の新しい用途により一新する。
新築部分は旧校舎からサンプリングした諸要素で構成。外部は周辺環境になじませ、内部はアルミを使いながら研修所としての新しい機能を満たす。

古い中(旧校舎)にも、新鮮さ(アルミ)が見え隠れする。
新しい建物なのに、旧校舎とのつながりを感じる。
折れながら連なる切妻屋根は東山の山並みに溶け込み、新築でありながら環境に調和し、どこか懐かしい「記憶の建築」となるであろう。

単なる保存でも、リニューアルでもない「記憶の建築」として新しい廃校利用の形を提案する。