和歌山の家/竣工写真撮影 お引き渡し

杉本です。
和歌山の家のオープンハウスと竣工写真撮影が無事終了致しました。
今回も阿倍野の家と続けて写真家の笹倉さんに撮って頂きました。
(竣工写真はまた別の機会にアップさせて頂きます。)

和歌山の家は北側道路の敷地で、敷地の南側には二階建てのアパートが敷地目一杯に建っており、いかに光を室内まで届けるかが設計のテーマになりました。
二階の南側を凹ませてテラスを取り、スキップフロアにそって光を室内深くまで
届ける断面構成になっています。

キッチンは奥様こだわりの鏡面ホワイトのキッチンです。
これで何人お友達が来られてもばっちりパーティー出来ますね(^-^)

旦那様こだわりのデッキテラス。デッキ材はオーストラリア桧です。
お招きに預かり、BBQするのが今から楽しみです(*^o^*)

和歌山の家は工事を始める時期がゆとりを持って決まっていた為、
丁寧にじっくりと設計させて頂くことが出来ました。

たった一日ですがゆっくりと過ごしてみて、一日を通しての光の入り方や空間の広がりに、設計に時間をかけただけ良い空間になっていることを確信しました。

長い時間をかけた分お引き渡しするのが少し寂しくもありますが、新居で過ごすクリスマスを楽しみにしておられる建築主ファミリーに無事にお引き渡しできてほっとした気持ちもあります。

かわいいお子さん達と、建築に敬意を払って下さる素晴らしいご夫妻と出会えた事が
なによりの収穫です。
これからも建築主ファミリーを末永く見守って行きたいと思います。

関係者の皆様、建築主ご夫妻、どうもありがとうございました。

和歌山の家/最終仕上げ工事 オープンハウス案内

杉本です。
11月は年末の竣工に向けて、各現場で急ピッチで工事が進んでいます。
「和歌山の家」も最終仕上げ工事と外構工事が進んでいます。


養生で包まれていますが、白の鏡面塗装の大きなキッチンにはスッキリとしたガラスキッチンパネルを使用しました。奥様と散々悩んだ結果、いい感じで仕上がってホッとしています。
この家には二つのリビングがあり、フォーマルリビングとセカンドリビングと呼んでいます。


この写真はスキップフロアからセカンドリビングを見上げたところ。右下の階段を降りると寝室です。


この写真は家族がくつろぐセカンドリビングです。天井が高くて気持ちいいです。
上に見える子供部屋の窓から、部屋のブルーの壁の色が写り込んでいます。


さらに子供部屋の写真。3人のお子様の男女を分けて部屋を区切っています。
これは娘さん達のお部屋。
建築主ご家族は現場の近くにお住まいで、毎日の様に現場に顔を出して下さいました。
監督や職人さん達に差し入れを下さったり、通勤通学前に寄って頂いたりと
半年間の家作りをご家族全員で楽しんで下さいました。
あーでもない、こーでもないと建築主ファミリーと創り上げた空間は、素晴らしい建物となりました。
工事は順調に進んで、残すは外構工事のみとなります。〆の大切な部分です。最後までしっかりと監理をやりきって、クリスマスを楽しみにしておられる建築主ファミリーにプレゼントとして少し早めにお引き渡ししたいと思います。

(完成イメージ立面パース)

「和歌山の家」完成見学会のお知らせ

この度、シンクスタジオが設計監理を進めて参りました木造二階建てスキップフロアの住宅「和歌山の家」 が完成を迎えることになりました。

つきましては、建築主のご好意で下記の日程で見学会を行う運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
尚、今回の オープンハウスは事前申し込み制とさせて頂きます。
皆様のご来場をお待ちしております。
シンクスタジオ 杉本清史

■日時 2012年
12月16日(日)(10:00~17:00)

■場所 和歌山県和歌山市

■連絡先 シンクスタジオ(担当:杉本清史)
E-Mail:office@syncstudio.jp
当日連絡先(06-7493-1229)
※FAX・メール等で参加希望日時、連絡先、参加人数、氏名、住所をお知らせ下さい。
詳しい地図等の資料を送付致します。

 

 

和歌山の家/足場が取れました。

杉本です。
和歌山の家の足場がついに外れました。


和歌山の家は四角い単純なフォルムの中に、複雑なスキップフロアが内包されています。


内部も鉄の階段がつき、スキップフロアらしさが出て来ました。

奥様の自慢のキッチンも無事に設置され一安心です。
(この写真は奥様に撮って頂きました。ありがとうございますm(_ _)m)
11月末の完了検査に向けて、工事は順調に進んで行きます。

後ひと頑張り。監督さんよろしくお願い致します。

和歌山の家 外壁工事終了

杉本です。
和歌山の家が順調に進んでいます。


外装のガルバリウムスパンドレルも綺麗に張り上がりました。
板金の納まりで色々と難しい事をお願いしましたが、綺麗に仕上げて頂けました。
職人さん、ありがとうございますm(_ _)m

内部も下地の工事が終わり、プラスターボードを貼る工程に入って来ました。
シンクスタジオには珍しく、内部も屋根勾配を表しとしています。仕上げはシナ合板。

模型とCGでのスタディ通り、南側の二階テラスとトップライトから良い感じに
光が入って来ます。

写真はお世話になっている監督さんと大工さん。

まさに設計意図通りの風景です。

階段をわざと広くとる事で、階段に上下移動以外の用途が発生します。

人間は段があると座りたくなるんですね。
トップライトの下は、階段ホールを兼ねた天井高さ4.5mのセカンドリビング。
お子さんの勉強と家族の団らんに良い空間になりそうです。

外構工事がそろそろ始まります。
ポーチのニ方向から上がれる階段もなかなか良いですね。

10月末には奥様のこだわりのキッチンが取り付けの予定です。
キッチンの設計にこだわるシンクスタジオとしては、仕上がりを非常に楽しみにしています。

和歌山の家/上棟式

杉本です。
先日、和歌山の家が無事上棟式を迎えました。
晴れ渡る青空の中、建て方が進みます。

南側に隣接するアパートがギリギリまで建て込んでいる為、
二階にテラスをとって、そこからスキップフロア越しに光が落ちる計画としています。

下は夫婦の寝室、上はセカンドリビング(家族だけのプライベートリビング)です。
玄関の側にはファーストリビング(お客さんにもくつろいでもらえるリビング)もあります。
二つリビングがあるなんて、リッチでしょ(^-^)

セカンドリビングの上につく、トップライトの骨組み。

上棟式が近づくと、突然ゲリラ豪雨に襲われましたが、その後はカラッと雨も止んで、
無事上棟式を終えることが出来ました。

建築主ご家族も骨組みが立ち上がって、家が建つ実感が湧いて来たようで
ご家族みなさんに喜んでもらえました。
この仕事をやって良かったなーと思える瞬間です。
建て方が終わってこれからが現場監理本番。頑張って参ります!