太子橋のリノベーション竣工

 

こんにちは、井上です。
先日、太子橋のリノベーションが竣工しました。

                                    改修前正面外観

                                               改修後正面外観

外壁は、既存の白から濃い茶にしガラッと印象を変えつつも、和のテイストを残すようなデザインとしました。

                                   LDKから中庭を見る

                                   吹抜けを見上げる

元々は真ん中で間仕切られていた2室をLDKとし、キッチン上部は吹抜けを設け、天井部分は、長屋の雰囲気を残せるよう合板貼りとしました。

全く別の建物を造るのではなく、どこ懐かしさが残る建物を造ることはリノベーションの魅力の1つであると感じました。

 

私が事務所に入り初めて依頼の段階から関わらせて頂いたお家なので、とても愛着が湧いています。これが、家を造るということか、とただ漠然とあった家を造るということが実感に変わりました。

これからもクライアントに気に入って頂ける家が造れるよう、一つ一つの家に一生懸命関わっていきたいと思います!

仕上げ工事終盤です。

杉本です。
太子橋のリノベーションも佳境に入って参りました。
内部は仕上げ工事を残すのみ。
外部も下地サイディングを貼り終え、駐車場の庇も出来上がりました。

ただ躯体の補強に時間を取られ過ぎて工程が厳しい(T人T)
これ以上ずれない様に、監督さんよろしくお願いしますよ!

ホネ

こんにちは、ミヤタです。

太子橋のリノベーションは、
解体するまでわからない部分もあったのですが、
補強工事がようやく一段落しました。
ほねぐみ
全体のバランスを考えながら、
耐力壁をあらたに追加しました。

合板、筋交い、火打ち材など
構造補強もやっと終わりました。

これから外壁改修、内装工事と急ピッチで動いていきます。

長押の裏から・・・。

杉本です。
太子橋のリノベーション、解体工事が順調に進んでいます。
骨組みだけ残して中は全改装するスケルトンリフォームです。
内部は仕上げがほぼ落とされた状態まで来ました。

戦後間もない時期に建てられた建物だったこともあり、構造がか細い物であることは想定内です。
基礎の新設方法や、合成梁による補強の方法など、現場で監督と打合せました。

建物を目視で確認していると、丁度長押の裏側に当たる場所になにやら壁に埋まっています。
掘り出すと昔のマッチらしきものが出て来ました。

戦時中の配給のマッチでしょうか?
防諜戦士、スパイご用心・・・時代がいつ頃かわかりますね。
マッチ以外にも、ブリキ缶のドウラン、刀の鞘だけなど・・・長押の裏は小宇宙です(^-^)

(仮称)太子橋のリノベーションスタート

杉本です。
大阪もそろそろ桜がほころび始めました、今週末あたり花見に良い時期でしょうか・・・私は当たり前に仕事ですが(T人T)・・・。
話は変わって三月からお話を頂いて現在プランを検討中の、大阪市旭区(仮称)太子橋のリノベーション。
戦後すぐに建った長屋を2軒フルリノベーションさせて頂きます。

南側のお庭が落ち着いて良い感じのお庭になりそうです。


クライアントからは「思い切り提案して下さい。後は使いこなします。」とまで言われてしまっているので、設計者としては、期待を裏切る訳にはいきません。
来週のプレゼンに向けて精一杯頑張らなければ!!!