東急ハンズ

こんにちは、宮田です。

不要不急の外出と買い物をひかえてたら、
出費は減るはずですが、Amazonでポチポチッと
してしまう問題をかかえているのは、
おそらく自分だけではないと思ってます。

建築学科の学生だった頃、
東急ハンズの大型路面店は
まだ三宮にしかなく、
心斎橋店ができた時は結構うれしかった記憶があります。

ネットショッピングが一段と増えるなか、
実店舗の存続はどの業界も厳しいようです。

東急ハンズ三宮店が年内で閉店、
心斎橋店は今の店舗を9月で閉店、移転するそうです。
模型材料を買うのもネット注文がほとんどで、
最近使ってなくても、なくなるのは寂しいです。

ついでに、深夜ドラマで目に留まったもの、
名建築で昼食を」の田口トモロヲさんの役柄は
建築模型士です。

テレビ大阪制作で、さすがマニアックです。
(見逃し配信はTVerなどで)

ウィズコロナ時代の住まい方のすすめ

杉本です。
緊急事態宣言から早1ヶ月。

シンクスタジオでも子供達がずっと事務所にいるのにもすっかり慣れてしまいました笑。手洗いうがい、苦手だったマスクやテレビ会議にもすっかり慣れ、人は適応能力が高い生き物であることを改めて感じます。皆さんそうだと思いますが、自粛で考える時間が増えたため、わたくしも住まいのあり方について色々と考えさせられました。

家を建てる、建物を建てるということは、すこし大袈裟に聞こえますが実は生き方を定義しているとも言えます。戦後の持ち家政策から、郊外に家を建て都心に働きに出るという構図はまだ短い歴史しかありません。また現代は夫婦共働きでの育児・介護など、核家族が直面する様々な問題があります。

今回のコロナ自粛で住まいについて実感したこと。。。そして三つのおすすめ。

「職住近接のすすめ」
シンクスタジオはご存知の方もいらっしゃると思いますが、私の自邸兼事務所です。2階、3階が住居で、1階と地下が事務所。大阪の商店に昔からある、いわゆる下駄履きの構成です。この状況でも、普段と変わらず仕事できているのはこの建物構成のおかげです。

17段階段を降りると直ぐに職場。生活と仕事のメリハリについてよく聞かれますが、最初からそうだったので、私はまったく問題ありません。満員電車に乗りたくないから、仕事ばかりになって家庭を顧みなくなることがいやだから、維持コストが安いからなどなど。様々な理由でこのような型を選びましたが、実はこれからの働き方に適している一つの型なのかもしれません。
一般的な家庭でも書斎スペースなどは面積を増やす傾向でしょうか。。。

「二拠点生活・地方移住のすすめ」
滋賀の田舎にも家があることで、随分自粛も楽に過ごすことができました。特に子供にとっては「密」とは無縁の田舎はさぞ楽しかっただろうと思います。今回を契機に私のまわりでも地方移住を考えだしてるかたもすでにいらっしゃいます。

「アウトドア生活のすすめ」
家に屋上スペースやテラスがあることも、家ごもりを随分楽にしてくれました。家の中にいながら、日差しを浴びて、風を感じ、BBQで食欲も満たせる笑 昨今、気密・断熱一辺倒になりつつある住宅建築で、外と繋がることの価値がさらに見直されるかもしれません。


(シンクスタジオ屋上から北側十三方面の景色)

これまでの歴史を通じても、疫病は建物・住まいに影響を与えてきました。つい先日までテレビ会議やテレワークは一部の限られた人のみの非日常でしたが、既に日常です。今回のことが、生き方、働き方、そして住まい方。あらゆることに変化を促すだろうと予想されます。今後は、二拠点住まいや、拡大家族、職住近接などを組み合わせた新しい住まい方の価値観が見出されると思います。

最後にまとめ。
これからの住宅のトレンドは職住近接+田舎+アウトドアな暮らしです。間違いない。
アマゾンでポチポチと釣り道具とキャンプ道具を買い足したことは、設計者自らその生活を実践するための必要経費です。。。笑
そんな家に住みたい方、この分野の先駆者である私にどうぞご依頼をお待ちしておりますm(_ _)m

密ではありません

こんにちは、宮田です。

大阪では2月末に京橋のライブハウスでクラスターが発生してから、
府知事をニュースで見る機会が増えてきました。

今まで使い捨てていたマスクも、
何日使ってるん?ていうぐらい毛羽たってきても持ち歩いてます。
(アベノマスクはいつ届くのでしょうか)

花見は自粛ムードですが、
近所の公園では桜がきれいに咲いていました。
毎年、場所取りのブルーシートや、飲み食いしたゴミが
目立つ公園ですが、子供の遊ぶ姿もなく静かでした。

日本ではロックダウンといわれる都市封鎖や強制的な外出禁止では
なく、不要不急の外出は控えて下さいという、あくまで要請ですが
出歩いている人の姿は目に見えて減ってます。
まじめな国民性といわれてもいいので、
数ヶ月先には意味がある自粛期間だったと
なっていればうれしいですね。

古民家カフェ

亜希です。
先日、八尾の恩智にある「茶吉庵」に行きました。
「茶吉庵」は、築250年の旧木綿問屋。
古民家と蔵をリノベーションして、カフェやギャラリーなどを設け、
誰もが気軽に建物に入ることができるようになっています。

まずは「ゆくるカフェ」でお茶。

美味しくいただいた後は、建物を見学させて頂きます。
子供たちは、真っ先に「まちライブラリー」へ。


面白い本と大きな黒板、とても楽しい空間です。

その他にもイベントスペースやギャラリーなどとても見応えがあります。


カフェだけではなく、歴史と建物を楽しめる「茶吉庵」
また行ってみたいと思う古民家でした。

梅田が近づく?

杉本です。
今日は私の住む中津・北梅田の話を少し。

梅田には近いけれどJR貨物線の高さが低く、物理的かつ意識的に塀となり都市化を免れていた下町中津。そろそろその塀も取り除かれる時期が近づいて来ました。

写真は我が家から直線距離1キロ弱の所にあるグランフロントからの写真。
西側に出来るJR北梅田駅も着々とオープンカットで工事が進んでいます。
完成は2023年春と言う事なので、あと三年と少し。
第二期北ヤードの完成が2024年ですから、ここ5年で大きく街が変わりつつありますね。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この北ヤードの敷地は過去にも大きな変化があった歴史があります。

■大正7年の北ヤード
地図を拡大してよく見て頂くと学校の名前が沢山あります。
この時期は府立北野中学(現在の府立北野高校)大阪市立大阪工業大学(現在の大阪大学の一部)府立梅田高等女学校(現在の府立大手前高校)金蘭会高等女学校、梅花高等女学校と、駅前の利便さから一大文教区だったようです。

■昭和4年の北ヤード
国鉄貨物線の拡張により、先述の学校がほとんど移転してしまっています。
北ヤードに西側にある、発動機会社というのはダイハツで、電球会社というのは東芝です。のちにスカイビルにかわります。

■令和元年の北ヤード
古地図と現在の地図を見比べると面白いですね。
今後も変わり続ける北梅田。
住民としては下町のノスタルジーを感じながらも変化も受け入れていかないとしかたありません。
大阪最後の一等地と言われる第二期のうめきたが近隣住民にとっても面白い街作りになることを期待しています。