現場100回

杉本です。
現在、和歌山県田辺市の上芳養で梅農家さんのご自宅の設計を進めています。
ようやくプランもまとまったところで、敷地のどこに建物を置くか現地で検討しました。

もと畑の敷地で300坪と広いのですが、ビニールハウスや倉庫などがあり、車の為の必要動線の確保など、実際にはわりとシビアな配置計画が必要な建物です。
工事は来年になるのですが、工務店さんに先に縄張りをして頂いて、クライアントと話し合い、1メートル位置を移動することになりました。

悩んだら現場100回。建築家も刑事もやることは同じですね(^-^;

上芳養のコートハウス(仮)

龍川です。

今年の春頃から進めている和歌山県田辺市の上芳養で新しい住宅の計画がスタートしております。

現在プランがおおよそ確定し、内外観パースの作成に進んでおりますので、少しご紹介させて頂きます。

今回計画している建物は広々した敷地形状にあった平屋の建物です。

水平にのびる庇と石塀が特徴的です。

外観はサイディングで、クライアントご希望の白色とし、質感のある「ゆず肌」塗装を計画しています。

また庇の内側部分の一部外壁は黒い杉板張りとし、外観のアクセントになっています。

LDK内部は小屋梁を表しにした開放感のある空間としています。

インテリアは白と黒のモノトーンを基調としながら、木の温かみを感じる空間となるよう計画しています。

来年の2月の着工を目指して、これから構造設計、実施設計と進んで行きます。