2021年 年末のご挨拶

杉本です。
2021年もあと少しを残すのみとなりました。
例年どおり大掃除の合間に、この年末のご挨拶を書いています。

今年のシンクスタジオの一番ニュースとしては、世界最大規模の国際デザイン賞 A’ Design Awardで、「新庄のスクエアコートハウス」がシルバーアワードを受賞しました。
今年は表彰状を二枚取るという目標を有言実行することができました。


真面目に仕事をした結果を対外的な評価を頂けることは励みになります。
今後も機会をみて、国内外のコンテストの応募は続けていきたいと思います。

世情としては、コロナ禍が続く中、物価の上昇と世界的な半導体不足により、建設業界も暗い話題が多いです。
どのクライアントも金額調整で苦労されていて、普段よりも設計と監理にかかる時間も増えています。

が、下を向いてばかりでは明るい未来はやってきません。
シンクスタジオは今まで通り真面目に実直に仕事を進めながら、
竣工物件の動画撮影や新しいことにもトライしていきたいと思います。
忙しくて手がつけられなかったホームページも一新する予定です。
パソコン環境やCAD環境も新しく入れ替えました。
そう考えると、シンクスタジオの新しい一面をお見せできる2022年は明るいことばかりです!

2021年もシンクスタジオを育ててくれた全てのクライアントに、心からの愛と感謝を込めて!!!来年もシンクスタジオをどうぞよろしくお願い致します。

シンクスタジオ代表 杉本清史
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シンクスタジオ年末年始休業日のお知らせ
2021年12月29日(水)〜 2022年1月5日(水)まで
年末年始の休業期間とさせていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

新規スタッフ募集!

本日より設計・監理スタッフを募集します!

【スタッフ募集、オープンデスク募集のお知らせ】
シンクスタジオの建築・デザインに共感し、熱意のある方のご応募をお待ちしております。
仕事内容は住宅設計をメインにオフィス・クリニック・保養所・店舗などの
設計・監理に関する業務となります。

性格の明るい物作りの好きな方を求めています。
30歳位までの健康でガッツのある方が理想です。
将来独立希望のある意欲ある方を歓迎します。
きっちりと育成して、物件担当者としてクライアント対応・現場監理まで幅広く経験して頂きます。
自邸兼事務所の為、アットホームな雰囲気に馴染める方を希望します。
ホームページとブログを読んで頂けると事務所の雰囲気がよくわかると思います。

シンクスタジオ ホームページ 
シンクスタジオ ブログ 

※シンクスタジオの仕事環境はパソコンはwin、
主な使用ソフトはVectorWorks・Illustrator・Photoshopです。
■勤務条件
・給与は経験・能力を考慮し、決定いたします。
 能力により1ヶ月~2ヶ月の試用期間を経て正式採用といたします。(試用期間中も有給)
■応募方法
・履歴書とポートフォリオ(形式不問)をpdfファイルにて以下のメールアドレスまで送付下さい。
(10MBを超える場合は、ファイル転送サービスをご利用下さい)
・紙媒体の場合は返却不要な物でお願いします。
・書類選考通過者にのみ、10日以内にこちらからご連絡差し上げます。
※書類審査の上、面接にて直接お話しをさせて頂き、採否を決定させていただきます。
※履歴書、ポートフォリオは採用業務以外に使用することはありません。選考後、当方にてデータ消去いたします。

■オープンデスクも随時募集しております。
オープンデスクは週に2・3回以上、合計2週間以上(ご相談に応じます。)からの参加が条件で、
コンペ、基本設計・実施設計、 模型、プレゼンテーション作成などに参加していただきます。
住所・氏名・年齢・学歴・アピールポイント等を記載し(履歴書でも可) メールにてお申し込み下さい。

■連絡先
〒531-0071 大阪市北区中津3-26-14
シンクスタジオ代表 杉本清史宛
メールアドレス office@syncstudio.jp
電話番号 06-7493-1229
意欲ある方と出会えることを楽しみにしています。

メモリーウォールのご提案

杉本です。
緊急事態宣言も解除され、街も少しだけ日常を取り戻しつつありますね。
うちの長男も気がつけばいつの間にか小学校最終学年。。。
中学になるとクラブなども始まることを考えると、今のうちに家族旅行の思い出を作らねばと、親として焦りが出てきてしまいますね。。。

子供に思い出話をしていて
「この前旅行行ったあそこのあれ覚えてる?」
「……….覚えてない……..。」
なんてことありませんか?

そんな時に私から建築的ないいご提案があります。

私の家では、洗面とお風呂の間に、ガラスのパーテーションがあるのですが、設計者として、広がりを持たせる為にそうしたのですが、実際使うと少し見えすぎな時もあり、いつからか自然発生的にそのガラスに旅行の写真を貼るようになりました。


一つ貼ると、次々に増やしたくなり、いまではスクリーンを埋め尽くすように、子供達との写真で埋め尽くされています。
この写真の壁を私は勝手に「メモリーウォール」と呼んでいるのですが笑
これが洗面のすぐそばにあるのがいいんです。
歯磨きしながら、昔の旅行写真をみる→記憶として焼き付く→さらに旅行に行きたくなる→家庭円満
という好循環が日常生活行為の中に組み込まれていきます。

家庭円満→家族旅行が増える→出費がかさむという連鎖も自動的に発生しますので、ご注意くださいね笑

フォロワー1000人

こんにちは、木野です。
入所して以来、インスタグラムの投稿を担当させていただいておりましたが、
先日ようやくフォロワー1000人突破しました!!

instaglam

多くの方よりご支持をいただき心より御礼申し上げます。
これからも、シンクスタジオの日々の様子を楽しくお伝えしていければと思います。
乞うご期待ください(笑)

ウィズコロナ時代の住まい方のすすめ

杉本です。
緊急事態宣言から早1ヶ月。

シンクスタジオでも子供達がずっと事務所にいるのにもすっかり慣れてしまいました笑。手洗いうがい、苦手だったマスクやテレビ会議にもすっかり慣れ、人は適応能力が高い生き物であることを改めて感じます。皆さんそうだと思いますが、自粛で考える時間が増えたため、わたくしも住まいのあり方について色々と考えさせられました。

家を建てる、建物を建てるということは、すこし大袈裟に聞こえますが実は生き方を定義しているとも言えます。戦後の持ち家政策から、郊外に家を建て都心に働きに出るという構図はまだ短い歴史しかありません。また現代は夫婦共働きでの育児・介護など、核家族が直面する様々な問題があります。

今回のコロナ自粛で住まいについて実感したこと。。。そして三つのおすすめ。

「職住近接のすすめ」
シンクスタジオはご存知の方もいらっしゃると思いますが、私の自邸兼事務所です。2階、3階が住居で、1階と地下が事務所。大阪の商店に昔からある、いわゆる下駄履きの構成です。この状況でも、普段と変わらず仕事できているのはこの建物構成のおかげです。

17段階段を降りると直ぐに職場。生活と仕事のメリハリについてよく聞かれますが、最初からそうだったので、私はまったく問題ありません。満員電車に乗りたくないから、仕事ばかりになって家庭を顧みなくなることがいやだから、維持コストが安いからなどなど。様々な理由でこのような型を選びましたが、実はこれからの働き方に適している一つの型なのかもしれません。
一般的な家庭でも書斎スペースなどは面積を増やす傾向でしょうか。。。

「二拠点生活・地方移住のすすめ」
滋賀の田舎にも家があることで、随分自粛も楽に過ごすことができました。特に子供にとっては「密」とは無縁の田舎はさぞ楽しかっただろうと思います。今回を契機に私のまわりでも地方移住を考えだしてるかたもすでにいらっしゃいます。

「アウトドア生活のすすめ」
家に屋上スペースやテラスがあることも、家ごもりを随分楽にしてくれました。家の中にいながら、日差しを浴びて、風を感じ、BBQで食欲も満たせる笑 昨今、気密・断熱一辺倒になりつつある住宅建築で、外と繋がることの価値がさらに見直されるかもしれません。


(シンクスタジオ屋上から北側十三方面の景色)

これまでの歴史を通じても、疫病は建物・住まいに影響を与えてきました。つい先日までテレビ会議やテレワークは一部の限られた人のみの非日常でしたが、既に日常です。今回のことが、生き方、働き方、そして住まい方。あらゆることに変化を促すだろうと予想されます。今後は、二拠点住まいや、拡大家族、職住近接などを組み合わせた新しい住まい方の価値観が見出されると思います。

最後にまとめ。
これからの住宅のトレンドは職住近接+田舎+アウトドアな暮らしです。間違いない。
アマゾンでポチポチと釣り道具とキャンプ道具を買い足したことは、設計者自らその生活を実践するための必要経費です。。。笑
そんな家に住みたい方、この分野の先駆者である私にどうぞご依頼をお待ちしておりますm(_ _)m