来場感謝!

杉本です。
週末、高槻のオフィス併用住宅のオープンハウスが無事終了しました。
ご来場頂いた皆様ありがとうございました。

クライアントはシンクスタジオ事務所の前を車で通りがかりの際にデザインを気に入ってくださり、同じような事務所を建てたいとのご依頼だった物件。
必然的にシンクスタジオと従兄弟、親戚のような外観です。

シンクスタジオ事務所は、大きな吹き抜けの一室空間に、トップライトからの光で各階に広がりを持たせるコンセプト。
今回はそれを階段を区画した上で同じような広がりを出せないかと考えた計画です。

オープンハウスの2日間は設計者にとってはお客さんにお披露目の機会であると同時に、その考えたコンセプトが実際にどうなったかを自ら体感する大事な時間でもあります。

設計した本人も、建築面積16坪とは思えない広がりを感じることが出来きました。
クライアントもカッコいい建物が出来たと喜んで下さっていて、設計者としてもやっとホッとする瞬間。

開業して15年経った今も、未だに新鮮でかつ幸せな時間です。
シンクスタジオを見つけてくれたクライアントと、建物に関わって下さった全ての皆様に感謝!!!

《高槻のオフィス併用住宅》OPEN HOUSE

《高槻のオフィス併用住宅》


-OPEN HOUSEのご案内-

クライアントのご厚意でオープンハウスを開くことになりました。27坪の小さな敷地にオフィスとオーナーの平日住居機能を併せ持った建物で、道路側からのプライバシーの確保と西日を避けるための光井戸によって建物を明快にゾーニングした形状が特徴です。家づくりをお考えの皆様の参考になれば幸いです。

 


   

▫︎日時

11月9日(土) 10:00-18:00
11月10日(日) 10:00-18:00

▫︎場所
 大阪府高槻市

▫︎完全予約制

詳しい資料はお申し込みの際にお知らせ致します。参加ご希望の方は下記までお問い合わせ下さい。

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■お問い合わせ先
メールでのお問い合わせ office@syncstudio.jp

お電話でのお問い合わせ 06-7493-1229

住所・氏名・電話番号・連絡先メールアドレス・参加日時・参加人数を
お知らせください。

おってオープンハウス資料を送付致します。

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皆様にお会い出来ることを

楽しみにしております。

一級建築士事務所シンクスタジオ
代表

杉本清史

高槻のオフィス -内部工事-

龍川です。

高槻のオフィスの現場に行ってきましたので、ご報告致します。

隣の神社の借景を利用したオフィスの窓です。

内部の石膏ボードが施工され、ようやく室内のサイズ感が見えてきました。

こちらは2階階段ホールの建具枠です。

天井いっぱいの間仕切りガラスが入る枠のため、高さ2.4mで幅が3.2mほどある大きな木枠だったので、大工さんは施工に苦労されていました。

太陽光の入る明るい空間です。

樋やベントキャップも取付け完了しています。

表札の字体やサイズ観も確認して、本日の現場終了です。

これから竣工に向け、現場は佳境に入ります!

最後まで気を抜かずに、現場監理進めて行きたいと思います!

 

高槻のオフィス -軽鉄工事とクリアランス-

龍川です。

高槻のオフィスの現場が着々と進んでおりますので、ご報告。

現場に着くと、養生から外壁がちらっと見えています。

シルバーの外壁で存在感があります。

個人的にスパンドレルのまっすぐのラインとキューブの形が清掃業のオフィスというクリーンなイメージととってもマッチしているなと勝手に思っています。w

屋根部分の笠木も無事施工が終わっています。

雨仕舞いの心配な外回りはおおよそ出来上がってきました。

続いて内部の様子です。

外周部のグラスウールの断熱材が施工され、軽鉄工事が行われています。

自分の担当物件では軽鉄工事は初めてだったので興味津々でした。

木下地に比べると、横の胴縁材が無い分なんだか下地がスッキリとした印象です。

実は少し分かりにくいですが、この外周部の軽鉄(シルバー色の部分)は構造の横胴縁(赤色の部分)とは1cmだけ離して施工しています。

これには2つ理由があります。

1つは外周部の胴縁がまっすぐに施工できていない場合でも、室内の壁をまっすぐに作るための「クリアランス」として空けています。

一見まっすぐに見えても、外周部の横胴縁を全て均一な位置で取付けするのはとても難しいです。

極端な話ですが、もしそのまま内壁の下地を外周部の横胴縁にくっつけて作ってしまうと壁が湾曲して仕上がってしまう可能性もあります。

そこで内部の壁下地である軽鉄は横胴縁とは離して施工することで内部の壁はしっかりとしたまっすぐな壁を施工することができるのです。

2つめは「熱橋の防止」です。

熱橋とはその名の通り熱の橋です。

鉄骨造は構造体自体が鉄のため熱が伝わり易いです。温度変化の多い外周部の構造体と内壁の下地材を離すことで、熱が伝わりにくくなるように工夫をしています。

たかが1cmのクリアランスですが、実は設計者としては大きな意味を持って図面を書いています。

それが現場に反映されていて一安心でした。

引き続き、まだまだ暑い日々ですが現場監理を頑張って行きたいと思います!

 

高槻のオフィス -外壁工事-

龍川です。

高槻のオフィスの現場で外壁工事が進んでいます。

こちらは外壁の「ガルバリウム鋼板のスパンドレル」が施工されています。

2階〜3階までの約7m程のものを1本物で施工して頂いています。

「スパンドレル」は鉄骨造の揺れを上手に逃がしてくれる外壁材ですので、今回の建物にもぴったりです。

ただし、どうしてもスパンドレルはひとつひとつが巾約120mm程度のため、あまりに小さくなりすぎるとその部分が施工できなくなったり、変な納まりになってしまうため、初期段階から外壁の割り付けや部材が切り替わる箇所の見切り材などの検討がとても重要になります。

今回は早い段階から監督さんとも職人さんとも打ち合わせできたので、特に多くな問題無く進んで行けそうです。

まだまだ暑いですが引き続き、どうぞよろしくお願い致します!