速素盞嗚尊(文字化けではございません。)

杉本です。
寒の戻りが厳しい大安の日曜日、ついにシンクスタジオの地鎮祭をとり行いました。

地鎮祭に関して、設計者と建築主で簡易に済ませるほうが私の主義に合うのですが、今回は川そばでの地下工事があるため、施工サイドからどうしてもということでとり行うことになりました。当然のことながら建築主として参加するのは初めての事です。

手洗

ご祈祷は氏神の富島神社(祭神は速素盞嗚尊はやすさのおのみこと)にお願いしました。

祭場に入る前に行う手水(てみず)の儀から始まり、
修祓(しゅばつ)の儀
降神(こうしん)の儀 
献饌(けんさん)の儀  
祝詞(のりと)奏上 
切麻散米(きりぬさんまい)の儀 
と神主の主導で滞りなく式は進んで行きます。

祝詞



鍬入(くわいれ)の儀 
ここからが設計者と建築主の出番です。 
まず、「苅初(かりぞめ)の儀」でシンクスタジオを代表して私が鎌を入れます。「穿初(うがちぞめ)の儀」で建築主である私と妻が共同で鍬を入れます。最後に今回施工をして頂く工務店の大畑部長が鋤を入れて下さいました。 


その後、参列者全員による    
玉串奉奠(たまぐしほうてん)の儀 
があり、続けて
撤饌(てっせん)の儀 
昇神(しょうしん)の儀 
直会(なおらい)の儀 の乾杯をもって無事式を終わります。      

自ら建築主になってみると、儀式の持つ精神的な意味合いを肌で感じる事が出来ました。7ヶ月の工期中、くれぐれも安全第一でお願いします!!