松原の家 – 現場監理録

こんにちは、井上です。

松原の家は先月の上棟式を終え、順調に工事が進んでおります。

今回は、ケラバにも通気を設け小屋裏換気がしっかり行える仕様としています。

軒が出ない納まりの唐草はコの字のように折り返しを付け、樋に雨が落ちるように加工しています。

1階茶室部分の屋根は、横葺きを採用しているので2階から見下ろしたときに表情がでて良いですね。

横葺きはケラバ面に現れる階段状の納まりがきれいなので、足場が取れ全景が見れる日が待ち遠しいです。

あけぼののリノベーション -男のロマン-

龍川です。

あけぼののリノベーションの現場監理に行ってきましたのでご報告。

2階の内部下地工地が順調に進んでいます。

2F部分のダイニングと書斎の天井は勾配天井として、既存梁表しとしています。

かっこよくなりそうです。

さて、突然ですが問題です。こちらの開口は一体なんでしょうか?

正解は・・・

 

 

昇降式のプロジェクター用の開口になります。

そうです。天井からウィ〜ンと降りてくるアレです!

今回、あけぼののリノベーションのクライアントは映像関係にお勤めだったこともあり、リビングは昇降式のスクリーンとプロジェクター、音響用スピーカーを搭載してシアタールームに早変わりします。

ここで映画を見たら迫力間違い無し!竣工後には是非、上映会をお願いしたいです!w

 

では、続きまして問題です。こちらの開口は何でしょうか?

正解は・・・

そう、煙突の開口でした!

今回1階のダイニングとリビングの間に薪ストーブを設けていて、その煙突になります。

部屋の電気を消して、薪ストーブの炎を見ながらブランデーを飲む。

男のあこがれですねー。

私もいつかやってみたいと夢見ているのですが、私の場合お酒弱いので一人でべろべろになってしましそうです。w

シアタールームに薪ストーブ、男のロマンが盛りだくさんのあけぼののリノベーション。乞うご期待です!

目良の家(仮)

龍川です。

現在、和歌山県の田辺市にて「目良の家」を計画しています。

敷地は高台にあり、西側に海が一望できます。

クライアントはスポーツマンのご夫婦に2人のお子さんのいる4人家族です。

主なご要望としては、海を眺めながら朝食が食べれること、トレーニングルームをつくること、車を2台停めることでした。

ご要望や敷地条件から下のようなプランを提案させて頂きました。

正面向いて1階左側にトレーニングルームを配置し、右側に玄関、水廻り、寝室のあるボリュームを配置しています。その間を車2台が停められるピロティで繋げるプランとしています。

このピロティは車がいない時には屋根のある屋外スペースとして、BBQや水遊びや日曜大工など様々な利用が可能になります。

また外壁材は1、2階のボリュームで素材を切り替え、焼き杉板とリシン吹きとしています。クライアントご家族同様、温かみのある外観になるように計画しています。

また内観は木の梁や天井を表しにしています。LDKは2階に配置し、こちらも梁を表しにして海が一望できる開放感のあるLDKになるように計画しています。

これから実施設計に入ります。

クライアントのたくさんの夢の詰まった家になるよう精一杯頑張ります。

岩出の平屋 竣工

こんにちは、龍川です。

先日同行しました、「岩出の平屋」の竣工写真が届きました。

写真は写真家の冨田英次さんに撮影をして頂きました。

平屋ながら2階建ての家々の中でも負けない、焼杉板とルーバーが印象的な外観です。

内部もクライアント好みの木の温かみ感じるインテリアに仕上がりました。