2017年 年末のご挨拶

杉本です。
2017年もあと少しを残すのみとなりました。
事務所の大掃除をしながら、この年末のご挨拶を書いています。
今年は商品化住宅への取り組みなどシンクスタジオの仕事も一つの転機を迎える出来事がありました。

来年で開業から15年。下の子供も保育園を卒業し、少し手が離れます。

子育てを通じて学んだことを、クライアントに少しは還元出来るようになったと自負を持ちながら、次の15年はさらなる作品性の高い建物をデザインするために、新しい経験と学びを蓄えていきたいと思っています。

この歳になってもまだ見ぬ自分自身の可能性にワクワク出来る、この素晴らしい仕事に誇りと喜びを感じます。

今年もシンクスタジオを育ててくれた全てのクライアントに心からの愛と感謝を込めて!!!
来年もシンクスタジオをどうぞよろしくお願い致します。

2017年12月28日 
シンクスタジオ代表 杉本清史

門真市寺院改修工事 -下地施工・断熱工事-

龍川です。

門真市寺院改修工事の現場監理に行ってきました。

現在、下地工事及び断熱工事の真っただ中です。

今回、断熱性能を上げるために、床壁天井に断熱材新たに充填しています。

壁の断熱材には、壁厚によりグラスウールとスタイロフォームを使い分けています。

既存壁が土壁のため、土壁を剥がすと、改修しない側の部屋の仕上げを壊してしまうため、中座敷との境界部分などは内部にグラスウール充填できないので、スタイロフォームを充填しています。

スタイロフォームの方が高価ですが、断熱性能が高いので、厚みを薄くでき、

その分、グラスウールに比べて、室内の有効寸法が広く確保できます。

窓ガラスもペアガラスに替え、以前と比べると格段に断熱性能がアップしました!