南方熊楠記念館新館

杉本です。
先日、天気があまりに良かったので現場帰りに白浜に少し寄り道して帰りました。目的は前から見たかった南方熊楠記念館新館。
学校の設計で有名なシーラカンスという一風変わった名前の設計事務所がありまして、その代表の小嶋一浩さんが二年前お亡くなりになり遺作となった建物です。

南方熊楠と言えば、粘菌の研究などで有名な和歌山の生んだ偉人。

亜熱帯の植物のうっそうと茂る階段を上がると、建物エントランスがあります。


全体像はこんな感じ。
田辺湾に突き出た番所山の頂上に敷地は位置します。
奥にある四角の建物が旧館。手前の曲線の建物が新館。
フォルムは熊楠の研究した粘菌のような、白鯨が岬に打ち上げられたような形態をしています。


三層吹き抜けの上部から、自然光が注ぐ光井戸。

光井戸上部。

白浜で一番見晴らしのいい展望台。

エーゲ海のサントリー二島のような青い海と白い建物。
心地よいひとときを過ごせました。

下町の銭湯

杉本です。
5月も残すところわずか。
そろそろ最高気温も夏日になる日も出てきました。

先日、事務所メンバーでたまには飲みに行くかということになり、
折角なのでひとっ風呂浴びてからにしようと福島駅前に。。。



福島駅前の賑やかな通りを曲がると、関西の誇る建築家竹原義二さん設計の延命湯という銭湯があります。35年前にこの銭湯で渡辺節賞を受賞していますので、竹原さんの出世作といったところでしょうか。



夕方早い時間にも関わらず、ご近所さんでにぎわっていました。 
中津にはもう銭湯は全てなくなってしまいましたが、この建物はまだ現役で下町のコミュニティとなっています。
昭和感漂う銭湯でひとっ風呂浴びて、焼き鳥を食べて。下町生まれの私にはシャレたグランフロントよりこっちが落ち着きます!(^-^)

(仮称)高槻のオフィス 設計スタート!

杉本です。
四月から保育園の送り迎えがなくなって、ほっとしたのもつかの間。
小学校は早く帰ってくるので、事務所で子供達が勉強したり、絵を描いたり。。。「お父さん。。。これ教えてー。。。」「おとうさーんお腹すいたー。。。」「おとうさーん。。。」もしかしてこれは前より落ち着かないのでは???( ̄▽ ̄;)と感じ始めている今日この頃です。。。

さて、閑話休題新しいお仕事のお話を。。。
1年ほど前に事務所新築のお話でご相談があり、今年になって改めてご依頼がありました。シンクスタジオの事務所のデザインが前から気になって下さってのご依頼です。ありがたいことですね!


敷地は高槻城跡すぐそば。城跡と聞くとわくわくしてしまう私。
高槻城というと高山右近。敷地北側は神社があり、敷地前は旧街道。



〈写真は城跡公園内の高山右近像〉

敷地の持つ歴史的背景に心トキメキます。。。
ご提案精一杯頑張りますね!

上芳養のコートハウス -内部造作工事-

龍川です。

あいにくの雨になってしまいましたが、上芳養の現場に行ってきました。

外壁の吹き付け塗装が完了しています。

こちらは玄関のくりのフローリングです。

表面には「なぐり」と呼ばれる凹凸の加工が施されています。

こちらは和室の吊り鴨居です。

梁からステンレスパイプで鴨居を吊って支持しています。

扉で予備室と仏間を間仕切できるようにしているのですが、

天井はオープンとして繋がりを感じるように、吊り鴨居としています。

同じく和室の天井の化粧ラワン合板です。

下から貼っているのですが下から見ても、ビス等で留めてある様子が見当たりません。

手間はかかりますが大工さんがより綺麗な納まりになるように、はめ込み式+天井内から隠しビスの工夫して頂いています。

そういった細やかな気遣いが、本当にありがたいですね。

こちらはLDKのレンジフードです。

キッチンは対面式としていますので、吹抜天井の場合納まりが悩む所ですが、

今回はレンジフードのダクトは化粧塗装現しとして、こちらも梁から吊る予定です。

これによりスッキリとしたセンターキッチンになる予定です。

 

納まりが気になっていた箇所が徐々に終わりが見えてきましたが、

最後まで気を引き締めて現場監理進めて行きます!

 

ドラえもん

亜希です。
先日、川崎市にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」に行ってきました。
藤子・F・不二雄と言えば、「ドラえもん」が有名で大人から子供まで
幅広い世代で人気ですが、私たち世代には「パーマン」や「キテレツ大百科」
なども非常に懐かしい作品です。

ミュージアムは原画の展示室や漫画コーナーがあり、見応え十分です。
大人も思わずワクワクして、見入ってしまいます。

また、屋上スペースでは夢のひみつ道具「どこでもドア」を実際に通る
ことができます!
(もちろん思い浮かべた場所には行けません(笑))

そして、ミュージアムカフェでは本当に「アンキパン」が食べれます!
(もちろん確実に暗記できるわけではありません(笑))

ドラえもんの世界は、懐かしくて夢がいっぱいです。
昭和、平成そして次の世代までずっと子供たちに夢を与え続けてほしいな
と思います。