新宮佐野の平屋 -仕上げ工事-

龍川です。

新宮佐野の平屋がいよいよ完成間近です。

こちらはダイニングキッチンの写真です。

壁と天井のクロスが貼り終え、照明も入っています。

天井高さが3.85mあるので少し照度が心配だったのですが、高照度の照明を採用したので問題無さそうです。当然、照度は計算上問題無いと分かっていても、明るさの感覚は仕上げの色味でも感じ方が全然違うので、どうしても現場で確認するまでは心配でしたがこれで一安心です。

こちらはリビングです。

TVを設置する壁はライトグレーのアクセントクロスにしています。またその壁の裏に小上がりになった4畳のタタミスペースがあります。

ちょっとした空間ですが、まだ小さいお子様のお昼寝スペースやアイロン掛け、洗濯物を畳んだり、来客時の寝室としても使えそうなフレキシブルなスペースです。

こちらは子供室です。

アーチ型の開口が子供心をそそる可愛らしさですね。

子供室の上はロフトになっていて、将来お子様のベッドルームになる予定です。

順調に現場が進んで一安心です。

残す内部は美装と補修工事。外部は土間コンクリート工事です。

最後の最後まで現場の方々、気を引き締めてどうぞよろしくお願い致します!

新宮佐野の平屋 -ロフト-

龍川です。

8月ももうすぐ終わりですが、まだまだ暑い日々が続いています。

先日、新宮佐野の平屋の現場に行ってきましたのでその様子をお伝えします。

外部の足場がとれています。外観の全貌がようやく見えるようになりました。

改めて、間口の広さを感じます。

 

続いて内部は造作工事が終了しています。

今回、ダイニングの壁の一面をインテリア用の桧合板を千鳥貼りにしています。合板部分の開口は上部をアーチ型状にして、四角い空間の中でのアクセントにしています。

またキッチンの立ち上がり壁は、レッドガム合板を使っています。

こちらは子供室の上部にあるロフトです。

法律上階数には含まれないロフトは、天井高さが1.4mしか作ることができません。

ただこの1.4mという天井高さが何とも心地の良い空間です。大人は腰をかがめなければ歩けないですが、小学生低学年くらいの子供は立って歩ける高さです。

子供室に面した細長い廊下状のロフトからダイニングキッチンに面した大きいロフトに繋がります。

個人的には秘密基地みたいな空間が何ともたまらないです。

このロフトは若いご夫婦にとって、これから変わりゆく家族の人数や住まい方にフレキシブルに対応するための空間です。

時には納戸に、時には子供の遊び場や勉強スペースに、時には趣味部屋にと、将来どんな使われ方をするかこれから楽しみです!

新宮佐野の平屋 -外壁サイディング工事-

こんにちは龍川です。

先日、新宮佐野の平屋の現場へ行ってきましたのでご報告。

現場では外壁のサイディング工事が終了しています。

今回、外壁は塗装品のフラットな窯業系サイディングを使っています。

とてもスッキリとした印象です。

強い雨風の多い新宮では、特に屋根と窓と外壁の仕舞いをいかに順調に終わせていくかがとても重要です。

今回はいつもシンクスタジオの物件を担当して下さる棟梁のおかげもあり、とてもスムーズに現場が進んでいます。

こちらはLDKの内観の写真です。

 

内部は断熱工事が概ね終了し、下地の造作工事に進んでいます。

ダイニングキッチンとリビングは天井高の違う梁表し仕上げで、仕上がりが楽しみです。

お施主さんとの打ち合わせも無事に終え、内部の仕上げも概ね決まってきました!

これからますます暑さが厳しくなりますが、現場の方々には熱中症に気をつけて頂き、引き続きよろしくお願い致します!

 

新宮佐野の平屋 -屋根板金工事-

龍川です。

新宮佐野の平屋の現場に行ってきましたのでそのご報告を。

現場では屋根の板金工事が終了しています。

新宮佐野の家の外観のポイントは何と言っても「屋根」です。

大小2つの箱型の建物と水平に伸びたカーポートの庇が綺麗に見せられるように計画しています。

まず、大小2つの箱型の建物の屋根は「緩勾配の片流れ屋根」にしています。

道路側を水上にすることで実際には勾配屋根なのですが道路側から見ると箱型に見えて、また軒樋も見えないので、すっきりした箱型が綺麗に見えるようにしています。

 

カーポートの庇はデザインを優先して、建物同様に緩勾配の片流れ屋根で道路側に水上をもってきてしまうと、どうしても建物と干渉する部分の雨仕舞いがよろしくありません。

特に雨の多い地域なので、こちらは雨仕舞いを優先して切妻屋根としてます。

その代わり、カーポート部分は内樋とすることで、前面道路側から見える軒樋を無くしています。

また内樋にするメリットはもうひとつあります。

緩勾配の屋根の場合は、「竪ハゼ葺き」というハゼが立った葺き方を採用しています。「竪ハゼ葺き」はハゼが立っている分、「横葺き」などと比べると雨が入りにくいので、緩い勾配でも問題ありませんが、軒先部分にどうしてもハゼが見えてしまいます。

内樋にすることで「竪ハゼ」を内樋の手前で留めて、軒先は横葺きにすることができます。

些細なことですが下から見ると、特に低い位置で目立ちやすい庇のハゼが見えずにスッキリとした印象になります。

そんな些細なことの積み重ねが、より良い建物になって行くだ!と信じてこれからも現場監理を頑張って行きたいと思います!

上芳養のコートハウス -焼杉板外壁-

龍川です。

上芳養のコートハウスの現場に行ってきましたのでご報告致します。

外壁の焼杉板が施工完了しています。

今回、メンテナンス等も考え、庇のある内側部分の外壁が焼杉板としています。

その他外壁部分は窯業系サイディングをゆず肌仕上げの白塗装にする予定です。

また化粧柱はキシラデコールのジェットブラック塗装とします。

焼杉板というと少し和風な感じになるイメージがあるかもしれませんが、一部にアクセントとして使うと黒と白のメリハリがあるモダンな外観になりそうです。

川越しの道路からもばっちり見渡せます。

山々の緑に栄える外観になりそうです!