Q&A

Q&A

監理とは何ですか?
設計事務所が工事業者を第三者の目でチェックすることです。
設計施工を行う工務店・ハウスメーカーなどは、自社で設計を行い自社でチェックをすることになります。その際に人間ですから、自分で自分をチェックするのはどうしても甘くなってしまいます。
自社での設計は空間の良さよりも、現場での工事のしやすさを第一に考えてしまいます。
そこで設計事務所は第三者の目で、より良い建物になるよう工事業者を監理統括します。
これを第三者監理と言います。いい建物を創るには必ず必要な仕事です。
シンクスタジオに頼むと作品になるのですか?
私達は建築主の個性を生かした、世界に一つだけの空間を創りたいと考えています。
私達は作風を強引に押しつけるということはしていません。しかし、大量生産大量出荷のような一つ一つに気持ちが入らないような建物はつくりません。
建築主と共に、世界に唯一の建築をつくります。
リフォームとリノベーションの違いは何ですか?
新築を100と考えると100に戻すのがリフォームです。リノベーションとは新しい価値を盛り込んで150にも200にもすることです。
シンクスタジオのリノベーションはコスト面だけでなく、愛着ある空間での思い出や、広くは環境問題を視野に入れて取り組んでいます。
設計料と工事費の他にかかるお金はありますか?
[諸費用についてくわしくは※こちら

「家」を建てる際に、工事費や設計監理料の他、税金をはじめ細々とした お金が必要になってきます。
そのときになって慌てないために、しっかり把握しておきましょう。

遠方ですが設計してもらえますか?
もちろんです。
シンクスタジオは、遠距離でも変わらず豊かな建築をつくります。
しかし、監理の回数を減らすことは、建物の質を落とす事に直結しますので近くても遠くても同じ回数現場に参ります。
よって大阪市北区より半径50キロ圏外の場合、交通費は別途支給していただきます。
土地選びから相談できますか?
是非とも相談して下さい。
敷地は建物を建てる上で最も大事な条件です。建売住宅やハウスメーカーには悪条件な土地でも(格安の場合があります)シンクスタジオにとっては腕の見せ所です。私達と一緒に可能性を広げましょう。
具体的な家づくりはまだ先ですが、相談してもいいですか?
どうぞ気軽にご相談下さい。
あなたの家に関する色々な夢を聞かせて下さい。ご相談は無料です。
打合せでは何を話せばいいですか?
初めての打合せでは、まずは色々な事を話しましょう。
あなたの趣味や、家族の事、好きな音楽の事などなんでもいいです。そこから段々とあなたの家に関する思いを見つけて行きます。
建物には直接関係ないことでも、あなた自身の事をしらないと家の設計はできません。
私達は、まずお互いを知ることが、良い家を創る為の大事な条件だと考えます。
初めて会うときに準備するものはありますか?
わかる範囲で諸条件を整理しておいて下さい。
家族構成、予算、必要な部屋数、車台数、家具のサイズ、収納量など。要望・希望も簡単に整理しておいてください。。
打ち合わせはどのくらいの頻度でありますか?
3週に1度くらいのペースです。
設計するものの内容やお互いの予定にもよりますが、プランや模型をその都度準備しますのでそれくらいの期間はあくようになります。
設計監理料とは?
[シンクスタジオの設計監理料について詳しくは※こちら

設計料とは施主との打合せのうえ、建物を創造し、それを図面に表現する行為に対して払われる報酬です。
監理料とはその設計図をもとに工事施工者に設計の意図を伝え、技術指導を行い、施工ミス等が無い様に監督すること(設計監理業務)に対して払われる報酬です。

設計期間、工事期間はどれくらいかかりますか?
新築住宅の場合、最短でも設計半年、工期半年くらいです。
あくまでも新築住宅の場合の目安です。
マンションのリノベーションだと設計から竣工までが約半年程度になります。
一生に何度もないことです。じっくり取り組む事をお勧めします。
工事中は現場の職人さんと直接話すのですか?
設計期間と同様に、建築主の代理人である私達と話して下さい。
工事は私達が施主の代理人として現場をチェックします。現場で気になることが出て来たらまずは私達に相談して下さい。私の家だからと現場で直接工事業者に変更するよう頼む方がいますが、窓口が何ヶ所もあると現場が混乱します。必ず私達を窓口にして下さい。
完成後も相談にのってくれるのですか?
もちろんです。
私達のつくる建築は一品入魂、愛情と情熱を込めて創っています。人と同様、建物も歳をとって行きます。
いつか修理が必要になることもあります。私達にとって建築は愛情を込めた子供のような物です。10年後20年後も末永くおつきあいさせて下さい。
中津のアトリエqa171010s-17

監理とは何ですか?
設計事務所が工事業者を第三者の目でチェックすることです。
設計施工を行う工務店・ハウスメーカーなどは、自社で設計を行い自社でチェックをすることになります。その際に人間ですから、自分で自分をチェックするのはどうしても甘くなってしまいます。
自社での設計は空間の良さよりも、現場での工事のしやすさを第一に考えてしまいます。
そこで設計事務所は第三者の目で、より良い建物になるよう工事業者を監理統括します。
これを第三者監理と言います。いい建物を創るには必ず必要な仕事です。
シンクスタジオに頼むと作品になるのですか?
私達は建築主の個性を生かした、世界に一つだけの空間を創りたいと考えています。
私達は作風を強引に押しつけるということはしていません。しかし、大量生産大量出荷のような一つ一つに気持ちが入らないような建物はつくりません。
建築主と共に、世界に唯一の建築をつくります。
リフォームとリノベーションの違いは何ですか?
新築を100と考えると100に戻すのがリフォームです。リノベーションとは新しい価値を盛り込んで150にも200にもすることです。
シンクスタジオのリノベーションはコスト面だけでなく、愛着ある空間での思い出や、広くは環境問題を視野に入れて取り組んでいます。
設計料と工事費の他にかかるお金はありますか?
[諸費用についてくわしくは※こちら

「家」を建てる際に、工事費や設計監理料の他、税金をはじめ細々とした お金が必要になってきます。
そのときになって慌てないために、しっかり把握しておきましょう。

遠方ですが設計してもらえますか?
もちろんです。
シンクスタジオは、遠距離でも変わらず豊かな建築をつくります。
しかし、監理の回数を減らすことは、建物の質を落とす事に直結しますので近くても遠くても同じ回数現場に参ります。
よって大阪市北区より半径50キロ圏外の場合、交通費は別途支給していただきます。
土地選びから相談できますか?
是非とも相談して下さい。
敷地は建物を建てる上で最も大事な条件です。建売住宅やハウスメーカーには悪条件な土地でも(格安の場合があります)シンクスタジオにとっては腕の見せ所です。私達と一緒に可能性を広げましょう。
具体的な家づくりはまだ先ですが、相談してもいいですか?
どうぞ気軽にご相談下さい。
あなたの家に関する色々な夢を聞かせて下さい。ご相談は無料です。
打合せでは何を話せばいいですか?
初めての打合せでは、まずは色々な事を話しましょう。
あなたの趣味や、家族の事、好きな音楽の事などなんでもいいです。そこから段々とあなたの家に関する思いを見つけて行きます。
建物には直接関係ないことでも、あなた自身の事をしらないと家の設計はできません。
私達は、まずお互いを知ることが、良い家を創る為の大事な条件だと考えます。
初めて会うときに準備するものはありますか?
わかる範囲で諸条件を整理しておいて下さい。
家族構成、予算、必要な部屋数、車台数、家具のサイズ、収納量など。要望・希望も簡単に整理しておいてください。。

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打ち合わせはどのくらいの頻度でありますか?
3週に1度くらいのペースです。
設計するものの内容やお互いの予定にもよりますが、プランや模型をその都度準備しますのでそれくらいの期間はあくようになります。
設計監理料とは?
[シンクスタジオの設計監理料について詳しくは※こちら

設計料とは施主との打合せのうえ、建物を創造し、それを図面に表現する行為に対して払われる報酬です。
監理料とはその設計図をもとに工事施工者に設計の意図を伝え、技術指導を行い、施工ミス等が無い様に監督すること(設計監理業務)に対して払われる報酬です。

設計期間、工事期間はどれくらいかかりますか?
新築住宅の場合、最短でも設計半年、工期半年くらいです。
あくまでも新築住宅の場合の目安です。
マンションのリノベーションだと設計から竣工までが約半年程度になります。
一生に何度もないことです。じっくり取り組む事をお勧めします。
工事中は現場の職人さんと直接話すのですか?
設計期間と同様に、建築主の代理人である私達と話して下さい。
工事は私達が施主の代理人として現場をチェックします。現場で気になることが出て来たらまずは私達に相談して下さい。私の家だからと現場で直接工事業者に変更するよう頼む方がいますが、窓口が何ヶ所もあると現場が混乱します。必ず私達を窓口にして下さい。
完成後も相談にのってくれるのですか?
もちろんです。
私達のつくる建築は一品入魂、愛情と情熱を込めて創っています。人と同様、建物も歳をとって行きます。
いつか修理が必要になることもあります。私達にとって建築は愛情を込めた子供のような物です。10年後20年後も末永くおつきあいさせて下さい。

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